インドネシア発のBean to Barのお店Pipiltin Cocoa
インドネシアはカカオ豆の生産国なのにインドネシア初のチョコレートがない、しかも正しい取引(フェアトレード)がされていない、と思った日本人が始めた。
Bean to Barとはカカオ豆から板チョコまでの全ての工程を行うお店のこと。東京にもmnimalとかクラフトチョコレートワークスなどがある。
以前、日本食スーパーのパパイヤでそんな説明を読んでおいしそうと思い購入。カカオの苦みもしっかり残るチョコレートがおいしかったので友達に話してWebsiteのリンクを送ったら、キャラメリゼしたカシューナッツとカカオニブとチョコスプレッドを買ってきて欲しいとリクエスト。
スーパーなどでは板チョコしか見かけないので本店に行ってみたらインドネシア語でたぶん「今日はやってない」か「今日は売り切れた」かなんか言ってるぽく、断られたので2回目のチャレンジ。
今日は店内に入れてくれた。
お~作ってる作ってる。
頼まれたやつを聞いてみたら、チョコスプレッドの方は売り切れと言われてしまったので、1つだけゲット
大きな一枚板のテーブルで座って待ってたら持ってきてくれた。
ついでに自分のチョコも購入
板チョコはRp50,000 約500円
キャラメリゼカカオニブカシューッツはRp55,000 約550円
安い~また買いに来よう。
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