もともとはシンガポール発祥のお店で、シンガポール在住のイギリス人が始めたらしい。
ジャカルタでおしゃれでおいしいものはシンガポールから来ているものも多いなぁ。
外にメニューが出ていた
小上がりがあって掘りごたつみたいになっている。ここに座ろうとしたらReservedと言われてしまった。
最初上の方に席をとったが異常に暑いので下へ。熱気が全部上に溜るみたいだ。
下は涼しい。私には寒い。
バーカウンターもありなんとなくおしゃれ
グラスワインがある~。オーストラリアのシャルドネかアルゼンチンのマルベック
お肉だから赤の方にした。Rp170,000 約1700円 インドネシアはお酒が高い。でもおいしい。昔ローマ時代の貴族は水が信用できなくてお腹を壊すのでワインを飲んでいたそうだ。その気持ち、よくわかる。ワインならお腹を壊す心配もないのでジャカルタではグラスワインで好きなのがあればグラスワインを選ぶ。
アディショナル(ハンバーガーに追加する)ポテトではなく、レギュラーメニューのポテトを選ぶ。量の違いだけ。
トリュフオニオンを使っているStreet Truffが気になったが田楽みそマヨと書いてあったのでそれはどうかなぁと思い、Kool Hercを選んだ。
120gのプライムビーフパテにケチャップ、チーズ、ピクルス、レタス、トマト、普通のマヨネーズ Rp95,000 950円
う~んうまい。Take away (持ち帰り)もできるみたい。また来よう。
0 件のコメント:
コメントを投稿